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2007年07月13日

運動療法

理学療法には、運動療法と物理療法があります。

運動療法というのは、患者自身の力で動かしたり理学療法士の
技術や器具で、治療をすることをいいます。


運動療法をするためには、疾患によって種類が変わります。
関節可動域運動、筋力強化、筋機能回復運動、協調性回復運動
があげられます。


関節可動域運動(ROM)とは、関節がかたくなったのを
理学療法士が手技を使って、ストレッチをしたり器具を
使って動くようにする運動のことをいいます。


筋力強化・筋機能回復運動とは、筋力がおちてしまったのを
回復させたり強化させるのですが、最近ではトレーニングは
マシンを使っていますね。


機器を使うと運動と測定も一緒にできるので、便利ですね。


協調性回復運動とは、マヒしてしまっているため、手足が動かない
などの脳からの神経系が原因の場合に、基本的な動きを何度も
同じように動かして練習します。

テレビなどの映像で、よく見たことがありますね。


感覚がない場合には、重りをつけて動かし、感覚を戻すことをします。
疾患に応じて、違いますし体操もあります。


日常生活動作(ADL)といって、日常生活でする基本動作で
起きる、着替え、トイレ、食事、入浴などがありますが


普段の生活に近い状況で、リハビリすることもします。


状況に応じて、器具を使う練習もします。
杖や装具も練習しないといきなりでは使えないことも出てきますから


患者自身や家族など、介護する住環境のことも考えて
基本的な動作が出来るようにしていきます。


自立を目指したトレーニングは、機能回復から前向きな
気持ちの向上を引き出せます。


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物理療法

物理療法というのは、患者自身の身体を動かさないで、
外から何かを刺激を与えて治療をします。


物理療法のおもな目的は、痛みやはれを和らげたり
動きやすくして、リラクゼーションを目的にします。


温熱療法、寒冷療法、電気治療、水治療法といった
外から当てて治療を行います。


温熱療法は、ホットパックやパラフィンパックで
患部にあてて暖める方法ですね。
表皮に近いところを暖めるのに用いますね。


これらは、袋にゲル状のものが入っているものや
ろうを暖めたもので、ろうが乾くまでは暖かいですね。


寒冷療法は、アイスパックや冷却スプレーを使って
患部にあてて冷やします。


電気治療は、マイクロウェーブ、超音波を使って
振動させたり暖めたりして、筋肉に刺激をあたえる
やり方ですね。


これらは、表皮よりも深いところを暖める時に用いますね。


水治療法は、温水や冷水で浮かしたり、水圧を利用して
患部に刺激を与えます。

ハバードタンクといった横になったままの姿勢で入れる
専用の浴槽がありますね。
他にはレーザーを当てる光線治療法もあります。


疾患の状況によって、暖めたり冷やしたり、強くしたり弱くしたり
深くしたり浅くしたりと変わってきます。


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posted by 理学療法士 at 12:09| 理学療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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